Nicolas Pepe Arsenal 2021-22Getty

かつての“アーセナル最高額の男”…ペペが移籍金なしで退団。トルコの強豪トラブゾンスポルに加入決定

アーセナルのニコラ・ペペがトラブゾンスポルに移籍することが決まった。

2019年夏にリールから当時のクラブ最高額の7200万ポンド(現在のレートで約133億円)でアーセナルに加入したペペ。しかし、在籍期間で公式戦112試合27ゴールを記録するにとどまり、移籍金に見合うだけのインパクトを残せず。さらに、アカデミー出身のブカヨ・サカの急成長もあってチーム内での序列を下げ、昨シーズンは期限付きでニースで過ごしていた。

そんなペペは今夏にアーセナルに帰還したが、ミケル・アルテタ監督率いるチーム内での居場所はなく、ここまでベンチ外の状態が続いている。これを受け、同選手は今夏にクラブから離れる可能性が高まっており、9月中旬まで移籍市場が開いているトルコ勢からの関心が届いていた。

そして8日、トラブゾンスポルはペペを獲得したことを発表。なお、この移籍はフリートランスファーとなる。また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、両者は2024年夏までの1年契約を結んだようだ。

4年間を過ごしたアーセナルから離れ、トルコのトラブゾンスポルに加入したペペは、クラブの公式『X』に投稿された動画の中で「僕はチャンピオンになるために、成功を掴むためにここに来た」と意気込みを語った。

ペペの加入したトラブゾンスポルは、2シーズン前にシュペル・リグを制したトルコの強豪。現在、エジプト代表のトレゼゲやクロアチア代表のミスラフ・オルシッチらが所属している。

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