トッテナムのウィルソン・オドベールが膝靭帯断裂の重傷を負った可能性がある。フランス『ル・パリジャン』が伝えた。
2024年からトッテナムでプレーするオドベールは今シーズン、多くの負傷者を抱えるチームの中で主に左ウイングの主力としてプレー。ソン・フンミンが退団して不在となったポジションを中心に公式戦33試合に出場して2得点5アシストを記録する。
10日の1-2で敗れたニューカッスル・ユナイテッド戦にも先発出場したオドベールだが、前半のうちに負傷交代。痛みで涙を浮かべる姿も確認されており、同選手の状態は心配されている。
そんな中、『ル・パリジャン』によると、試合翌日の11日朝に実施された検査でオドベールが左膝の前十字靭帯を断裂したことが判明した模様。今後手術が必要となり、長期離脱は免れない状況だ。
なお、今シーズンのトッテナムは負傷者が続出。ジェームズ・マディソンが膝の重傷で離脱し、デヤン・クルゼフスキも長期離脱中と、主力に離脱者が相次ぐ。先日にはキャプテンのクリスティアン・ロメロがファーストチームでプレーできる選手が11人しかいないと嘆いていた。
さらに、トッテナムは11日に昨夏からチームを指揮したトーマス・フランク監督の解任に踏み切っていた。


