トッテナムのミッキー・ファン・デ・フェンは、ヨーロッパリーグ(EL)優勝を手繰り寄せた自身のスーパープレーを振り返った。
21日に行われたEL決勝でトッテナムはマンチェスター・ユナイテッドと対戦。42分にジョンソンのゴールで先制したトッテナムだが、防戦一方に。それでも、ファン・デ・フェンやクリスティアン・ロメロ、守護神グリエルモ・ヴィカーリオを中心とした守備陣が踏ん張って得点を許さず。最後まで守り切ったトッテナムがマンチェスター・Uを1-0で下した。
1984年以来となる41年ぶりのヨーロッパでのタイトルに加え、クラブにとっては2008年以来となる17年ぶりのトロフィー獲得に。この栄冠に導いた瞬間と言っても過言ではないのがファン・デ・フェンのスーパークリア。70分頃にがら空きになったゴールにラスムス・ホイルンドがヘディングを放つと、トッテナムDFがゴールライン際でこれを防いでピンチをしのいだ。
試合後、ファン・デ・フェンはイギリス『TNTスポーツ』で「僕たちはいつだってこのスカッドを信じてきた。難しいシーズンだったけど、僕たちみんなが信じ続けてきた」と喜びを語り、自身のスーパープレーを振り返った。
「ボールがゴールに入っていくのを目にした。ボールを止めに行かないといけなかったし、どうやればいいのかと思ったけど、クリアできた。でも、僕の背中は、着地したグラウンドは柔らかくはなかったね!」
「信じられない気分だ。ケガもあったし、僕自身にとっても大変なシーズンだった」



