トッテナムの主将ソン・フンミンは、ヨーロッパリーグ(EL)を制してクラブに17年ぶりのトロフィーをもたらした思いを語った。
21日に行われたEL決勝でトッテナムはマンチェスター・ユナイテッドと対戦。42分にジョンソンのゴールで先制したトッテナムだが、終始相手に押される展開に。それでも守備陣が踏ん張ってゴールを許さず。最後まで守り切ったトッテナムがマンチェスター・Uを1-0で下した。
この結果、トッテナムは1984年以来となる41年ぶりのヨーロッパでのタイトルを獲得。さらに、2008年を最後に17年間にわたって続いていた無冠にも終止符を打った。
2015年にトッテナムに加入して以降、2019年のチャンピオンズリーグ決勝などの大舞台に立つも、トロフィーには手の届かなかった主将ソンは、試合後にイギリス『TNTスポーツ』で「ソン、あなたは今レジェンドか?」と問われ「僕はレジェンドだ、そう言ってもいいだろう?でも、今日だけ、今日だけだ!」と歓喜しながら回答。
「17年間誰も成し遂げられなかったから、最高の選手たちとともに、今日はおそらく僕がこのクラブのレジェンドだと言ってもいい日だ。これは僕がいつも夢見ていたことだ。今日ついに夢が叶った。僕はこの世界で一番幸せな男だ」
「プレッシャーを感じていたし、どうしても優勝したかった。この7日間、僕は毎晩この試合についての夢を見ていた。ようやく実現したから、今は安眠できそうだ!僕たちは今日、この優勝を祝うことができるから、忘れられないものにしよう。おそらく、明日の飛行機に乗り遅れるかもしれないね」

