トッテナムのソン・フンミンは、自身をプレミアリーグ得点王に導いたアントニオ・コンテ監督の言葉を明かした。
昨シーズンのプレミアリーグでトッテナムのトップ4フィニッシュに大きく貢献したソン。さらに、個人としてはリーグ戦23ゴールをマークしてリヴァプールのモハメド・サラーとともにアジア人として初となる同リーグのゴールデンブーツに輝く功績を残した。
プレミアリーグ最終節で後半に一時はサラーを逆転する2ゴールを挙げて得点王ランキング単独トップに立ったソンは、最終的に5-0で勝利したノリッジ・シティ戦のハーフタイムにアントニオ・コンテ監督がチームメイトに発したコメントをプレスカンファレンスの中で明かした。
「得点王になれて幸せだったけど、チームメイトも喜んでくれたからさらに幸せだった。監督は得点王のことを考えていなかったし、彼はただチャンピオンズリーグのことだけに集中していた。でも、彼はハーフタイムにソニーが得点し、得点王になることを助けるようチームに対して話していた。正直、僕はチャンスがなかったからナーバスになっていたけど、彼があの言葉を発してから、元気が出た」
「ルーカス・モウラとステフェン・ベルフワインが交代で入ったとき、彼らは僕が得点すために手伝うと言ってくれた。僕たちはチームメイトであると同時にライバル同士でもあるから、そのように言うことは決して簡単ではない。だから、僕は本当にうれしかった」
また、ソンは世界最高峰のプレミアリーグで得点王になったことで多くの称賛を集めているが、自身がワールドクラスの選手になったとは考えていないようだ。
「僕がワールドクラスの選手だなんて考えてもいない。真のワールドクラスの選手たちの間でそのような論争は起きない。僕はもっと上に行く必要がある。(先日にソンがワールドクラスの選手ではないと主張した)彼(実父)の考えと僕は同じ考えだ」


