トッテナムがエヴァートンのリシャルリソンとアンソニー・ゴードンに興味を持つことが『GOAL』の取材で明らかになった。
昨シーズンのプレミアリーグでトップ4フィニッシュを飾ったトッテナム。新シーズンのチャンピオンズリーグに向けて今夏に準備を進める中、すでにイヴァン・ペリシッチやイヴ・ビスマ、フレイザー・フォスターを獲得する。
さらなる補強が予想される中、トッテナムはエヴァートンのブラジル代表FWリシャルリソンに関心を寄せることが判明。今後代理人と移籍の可能性について話し合いの席を設けることがわかっており、さらに数日中にエヴァートンに正式なオファーを提示する見込みだ。なお、エヴァートンとしては、4シーズンにわたってチームの前線に貢献してきた同選手の移籍金として6000万ポンド(約100億円)を求めるようだ。
さらに、リシャルリソンのチームメイトであるゴードンの状況も注視。イングランドの期待の若手としても注目を集める21歳の同選手はホームグロウンというメリットもあり、他クラブからの関心も寄せられる。ただし、下部組織からトフィーズで育ってきたことから残留の意思があると考えられており、さらにフランク・ランパード監督や首脳陣からも高い評価を得ている。
しかし、エヴァートンには新戦力を迎え入れる前に選手の売却に動く必要もあり、2500万ポンド(約42億円)以上のオファーが届けば受け入れざるを得ない可能性が高い。そのため、トッテナムが相当額のオファーを準備してエヴァートンの出方を見る準備をしている。
一方のエヴァートンはハリー・ウィンクスに興味を寄せる。グディソン・パークのクラブとしては期限付き移籍での取引を望むものの、リシャルリソンとゴードンを狙うトッテナムとの取引に組み入れられる可能性もある。




