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マンチェスター・C、2-0から追いつかれトッテナムと痛恨ドロー!首位アーセナルとの差は「6」に

現地時間1日、イングランド・プレミアリーグは第24節が行われ、マンチェスター・シティは敵地トッテナム・ホットスパー・スタジアムでトッテナムと対戦した。

首位アーセナルを4ポイント差で追う2位シティは、ハーランド、セメンヨ、シェルキの3枚で前線を構成し、ロドリ、オライリー、ベルナルド・シルバが中盤に。最終ラインは中央にグエイとフサノフ、左にアイト・ヌーリ、右にマテウス・ヌネスが入った。

一方、負傷者が相次ぎ、フランク監督の去就も騒がれるほど低迷しているトッテナムは復帰したソランケの1トップをコロ・ムアニとシャビ・シモンズがサポートし、中盤はビスマとギャラガーが組み、パリーニャは3バックの一角に起用された。

立ち上がりから攻勢に出たシティは11分、高い位置でB・シルバがボールを奪うと、ハーランドを経由して受けたシェルキがドリブルで仕掛け、ペナルティーエリア手前右から右足を振り抜く。抑えの利いたシュートがゴール左へと決まり、シティが幸先よく先制する。

反撃に出たいトッテナムだが、何度かカウンター気味にシティゴールへと迫るものの、最後のところでアイディアや精度を欠きシュートまで持ち込むことができない。

すると迎えた44分、中盤でクリアボールを拾ったロドリがペナルティーエリア手前のB・シルバに預けると、スライディングでつないだボールを受けたセメンヨがGKヴィカーリオを破ってシティが追加点を挙げた。

2点を追うトッテナムは後半、ロメロに代えてサールを投入。すると53分、シャビ・シモンズのスルーパスに抜け出したソランケがエリア内左でフサノフに競り勝ち、さらには寄せてきたグエイと交錯しながらもネットを揺らしてトッテナムが1点差に詰め寄る。

1点差としたトッテナムが勢いづき、前半のようにボールを保持できなくなったシティは69分、シェルキとアイト・ヌーリに代えてラインデルスとニコ・ゴンサレスを投入。トッテナムもコロ・ムアニとビスマを下げてテルとオドベールを投入する。

直後の70分、右サイドでボールを奪ったギャラガーのクロスを、ニアサイドに飛び込んだソランケがスコーピオンキックでヒールに当ててゴール左へと流し込み、トッテナムが試合を振り出しに戻した。

追いついたトッテナムが完全に試合の流れを手にし、シティは前からガンガン来るトッテナムに対してまったくボールを保持することができない。

80分を過ぎ、ようやく自分たちのリズムを取り戻したシティは88分にB・シルバを下げてフォーデンを投入。アディショナルタイムは9分と長めに取られ、互いに決勝ゴールを目指して攻め合う展開に。

しかし最後まで決勝ゴールは生まれず、互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。引き分けたシティは首位アーセナルとの勝ち点差が「6」に広がっている。

■試合結果

トッテナム 2-2 マンチェスター・C

■得点者

トッテナム:ソランケ(53分、70分)

マンチェスター・C:シェルキ(11分)、セメンヨ(44分)

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