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Harry Kane Tottenham Liverpool 2021-22Getty

元PLレフェリーがケインの“無謀な”タックルに見解「ロバートソンが歩けなくなった可能性もあった」

元プレミアリーグレフェリーのマーク・クラッテンバーグ氏は、トッテナムのハリー・ケインがリヴァプール戦で見舞ったタックルに言及した。

19日の2-2のドローで終わったトッテナムとリヴァプールの一戦。随所で激しい競り合いが見られたこの試合で注目を集めたのがレフェリングの一貫性。リヴァプールのアンドリュー・ロバートソンはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によりレッドカードを提示された一方で、ケインも危険なスライディングを見せたが、イエローカードを受けたのみだった。

これを受け、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は「ケインは間違いなくレッドカードだった。VARは何をしていたんだ」と試合後に憤慨。さらに、PKの場面を見逃されたと主審のポール・ティアニー氏への不満をあらわにしていた。

このケインのスライディングについて、クラッテンバーグ氏はイギリス『BBC』で「ケインのタックルはロバートソンのものよりもひどい」と話し、元レフェリーとしての見解を示した。

「ロバートソンの脚が着いていればとても危険なものだ。そうなっていれば、彼はこのクリスマスに歩くことができなかった。足の裏を見せていたし、無謀に彼(ケイン)は突っ込んでいった。彼は相手選手の安全を危険にさらしたと私ならそう考える。ロッボは今でも歩くことができるのだからラッキーだ」

「ケインの件が明らかなエラーであると思わないのなら、適切に仕事を行えていないということになる。VARが間違いを犯すことなんてあってはならない。VARはすべての角度から見れて、スローモーションも可能で、接触の場面を見ることだってできる」

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