トッテナムのトーマス・フランク監督は、ファンのブーイングについて語っている。
1日に行われたプレミアリーグ第19節で、ブレントフォードと対戦したトッテナム。しかし最後まで決め手を欠き、スコアレスドローに終わった。するとアウェイまで詰めかけたサポーターは、試合中に「ボーリング(退屈な)、ボーリング・トッテナム」とのチャントを歌い、試合後にはブーイングを浴びせている。
これで勝ち点26の12位まで転落したトッテナムだが、今季は何度もファンのブーイングを浴びており、以前にフランク監督はその姿勢に苦言を呈していた。そしてブレントフォード戦後、再び発生したブーイングについて「サポーターがもっと理解を示すべきなのか?」と問われた指揮官は、以下のように答えた。
「その質問に答えるのは難しい。試合後にはブーイングが飛んだ。私はSNSやニュースは読んでいない。だがチームを見ていて、我々自身が望む場所にいないことはよくわかっているよ」
「彼らは満足していないようだし、全体的に最高のパフォーマンスができなかったから当然のことだと思う。だが、これには2つの意味がある。我々が理解すべきなのは、守備面の強さを認識すること。リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド相手に3ゴールを奪ったばかりの相手に、今日は素晴らしい守備を見せていた」
「もちろん、攻撃面ではもっとよくならなければならない。それは間違いないよ。我々は目指す場所にたどり着けると確信している。今はみんなが望んでいる場所ではないかもしれないが、必ずそこにたどり着くはずだ」
トッテナムは、4日の次節でサンダーランドと対戦する。




