トッテナムの主将クリスティアン・ロメロがレッドカードを受けた後にチームメイトに謝罪したようだ。
7日に行われたプレミアリーグ第25節でトッテナムは敵地でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。0-0で迎えた29分にロメロはカゼミーロに危険なタックルを見舞って一発退場。主将を失ったチームはその後2得点を許して0-2で敗れた。
この試合の前にはソーシャルメディアで「恥ずべき事」という言葉を使用してクラブ首脳陣への批判ともとれる投稿をして話題になっていたロメロは、ピッチ上でも精彩を欠く結果に。退場はこれが今シーズン2度目、2021年の加入以降これでリーグ戦6度目の退場に。さらに、22日に予定されるアーセナルとのノースロンドンダービーをも出場停止で欠場することとなった。
試合後にトーマス・フランク監督は、ロメロの退場について「レッドカードはレッドカードだ。あの場面を5回は見返した。クティはボールに対して行っていた。情熱や積極性とともにプレーするのだから、微妙なラインだ」とコメント。
さらに、ロメロを主将に据えたままで後悔はないのかと問われた同指揮官は「ノー。彼は控室でチームメイトに謝罪した。彼は我々の最も重要な選手の1人だ。彼にはレッドカードを受ける意図はなかった。彼がチームメイトに謝罪したことで私にとっては十分だ。これ以上何もすることはない」と擁護する発言を残した。



