トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、ハットトリックを達成したソン・フンミンを称えた。
17日に行われたプレミアリーグ第8節で、トッテナムはホームでレスター・シティと対戦。早々に失点したトッテナムだが、ハリー・ケインが同点弾を挙げ、エリック・ダイアーのゴールで逆転する。再び同点にされるも、後半早々にロドリゴ・ベンタンクールがネットを揺らして勝ち越し。その後、途中出場のソンがハットトリックを達成してトッテナムが6-2で勝利した。
昨シーズンのリーグ得点王ながら、今シーズンはここまで無得点と不振を極めていたソンについて、この試合の前日にコンテ監督は「ソニーは間違いなく現状にハッピーではない。当然であり、私は彼がこの状況に腹を立てていることを気に入っている」と話していた。
そして、今シーズンの公式戦で初めてベンチスタートだったものの、ハットトリックで途中起用に応えたソンについて、コンテ監督はイギリス『BBC』で「ソンはファンタスティックで、3ゴールをマークした。本当に不思議だ。無得点だったのが、今日30分プレーしてハットトリックを達成した」と称え、韓国代表FWを先発させなかった理由を続けた。
「3日おきに本当にたくさんの試合がある。彼はすべての試合でプレーしていた。今日は多くの試合でベンチだったリシャルリソンを先発させた。この前はデヤン・クルゼフスキがベンチで、今日はソンがそうする番だった」
「私だって選手だった。全員が毎試合でプレーしたがっているが、フィジカルとメンタルのエネルギーを失ってしまう。時には理解しないままプレーできることもあるが、パフォーマンスは下がってしまう。今シーズンは特に良くやれているから、選手の幸福のためにもローテーションが良い方法だ。エネルギーを持って今日のソンのようなプレーをすれば、みんながハッピーだ」
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