トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、守護神ウーゴ・ロリスの去就について言及した。
2012年夏にリヨンからトッテナムに加入し、来夏に丸10年を迎えるロリス。公式戦390試合に出場し、近年はチーム主将も任されるなどチームに欠かせない存在だが、来夏に満了を迎える現行契約の更新には至っていない。
今シーズンもここまでリーグ戦全試合に出場し、安定したパフォーマンスを披露する同選手だが、現時点で来夏以降の去就は不透明。そんな守護神の将来について、コンテ監督は24日のプレスカンファレンスの中で言及した。
「ウーゴは我々のキャプテンで、長年トッテナムでプレーしてきた選手だ。我々みんなが彼がチームにいること、スカッドにいること、そしてドレッシングルームにいることに満足している。彼は他の選手の手本になっているし、ウーゴ自身だって私やクラブの考えを十分に理解している。今は見守ることになるが、彼が今後もトッテナムの問題になることはないと思う」
また、コンテ監督は冬の移籍市場についても言及。他クラブと最大で3試合消化試合が少ない中でプレミアリーグ7位につけ、カラバオカップ準決勝進出を決めたチームの強化についてクラブと協議することを明かした。
「私は今いる選手と働き、状況を改善することだけを考えている。これからクラブ、スポーティングディレクター、ジェネラルディレクターと話し合いの場を持ち、現状を評価することになる。しかし、今はピッチ上でのことに集中したい」


