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2022-05-23-tottenham(C)Getty Images

トッテナム、宿敵上回るトップ4フィニッシュ!最終節快勝で3季ぶりのCL出場決定

プレミアリーグのトップ4争いが最終節で決着した。最終節を残し、1位マンチェスター・シティと2位リヴァプールはともに2位以内が確定。3位チェルシーは勝ち点71、4位トッテナムは同68、5位アーセナルは同66という状況でそれぞれ最終節を迎えた。

連敗で順位を落としたアーセナルは勝利が必須の状況でエヴァートン戦へと臨んだ。負傷の冨安健洋はメンバー外、ブカヨ・サカ、マルティン・ウーデゴール、ガブリエル・マルティネッリ、エディー・エンケティアといった若手が先発した。ゴールが必要なアーセナルは立ち上がりから攻め立て、25分にアレックス・イウォビのハンドでPKを獲得する。これをマルティネッリが確実に沈め、先制点を奪う。

さらに31分、コーナーキックからエンケティアが頭で押し込み、リードを2点に広げる。しかし、前半のラストプレーでドニー・ファン・デ・ベークがクロスを押し込み、エヴァートンが1点を返して後半へと折り返す。56分にデザインされたコーナーキックから今度はセドリック・ソアレスが右足で叩き込み、アーセナルが3-1と再び2点リードを奪う。59分にもコーナーキックの流れからガブリエウ・マガリャンイスが左足で流し込み、4-1と試合を決める。

82分にもウーデゴールがダメ押し弾を挙げ、アーセナルが5-1と大勝。3試合ぶりの白星でシーズンを締めくくった。

4位トッテナムは降格が決まっているノリッジ・シティとのアウェー戦へ。ハリー・ケイン、ソン・フンミン、デヤン・クルゼフスキの3トップが並んだ。引き分け以上でトップ4が決定的なスパーズは16分、抜け出したロドリゴ・ベンタンクールの折り返しをクルゼフスキが合わせ、幸先よく先制に成功する。32分には相手GKのパスミスをベンタンクールがダイレクトでつなぐと、ケインがダイビングヘッドで流し込み、2-0に。

後半も容赦なく攻撃を続けたトッテナム。多くのチャンスを作ると、65分にはクルゼフスキがカットインから華麗な左足のシュートで3点目を挙げる。71分にはケイン、ルーカス・モウラとつないで最後はソン・フンミンが右足で流し込み、4-0に。75分にもソン・フンミンの得意のコントロールシュートが右足で炸裂し、5点目を奪う。

そのままトッテナムは5-0と大勝。快勝で4位フィニッシュし、3季ぶりのチャンピオンズリーグ出場を決めた。

すでに3位の座をほぼ手中に収めていたチェルシーはワトフォード戦へ。11分にカイ・ハヴァーツのゴールで早々に先制する。87分にワトフォードに追いつかれたが、アディショナルタイムにロス・バークリーの得点で勝ち越したチェルシーが2-1と勝利を収めた。

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