トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、大型補強が必要であることを強調した。
昨年11月からヌーノ監督の後任としてチームを指揮するコンテ監督の下、現在チェルシーやアーセナルとのトップ4争いを演じるトッテナム。3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目標とする同クラブだが、競争力をさらに高めるために今夏には忙しい夏が待っていそうだ。
コンテ監督は週末に控えるリヴァプールとの一戦を前にしたプレスカンファレンスで今夏の補強リストをすでにクラブに提出したかと問われ「ノー、ノー、ノー、我々は今シーズンのことだけを考えている」と話すも、今夏にチームの刷新が必要であることを強調した。
「我々はたったの15人でシーズンを終えることになる。リストはとても、とても、とても大きなものだ! だから、今このタイミングでリストを提出することは気持ちの良いものではない。君たちにもわかるだろう? リストを提出する良いタイミングではないんだ」
また、コンテ監督はデヤン・クルゼフスキの契約にも言及。今冬の移籍市場でユヴェントスからローンで加入した同選手はここまで大きなインパクトを残しており、クラブはまもなく買取を行使することになるようだ。
「彼はローンだが、取引は完了したようなものだと思う。彼は100%トッテナムの選手だ。まだオフィシャルで発表されてはいないが、彼は100%トッテナムの選手だ」


