トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦に敗れた後、チームの課題について語った。
13日に行われたプレミアリーグ第25節でトッテナムはホームでウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズと対戦。18分までに2点を許したトッテナムは、ウルヴスを上回る17本のシュートを打つも、いずれも空砲に終わり、0-2で敗れた。
前節のサウサンプトン戦に次いでホームで連敗を喫したトッテナムのコンテ監督は、試合後にイギリス『BBC』で「パフォーマンスは良かった。2つのゴールを許したから問題はスタートだった。これでは追いつくことは難しい」と話し、試合を振り返った。
「しかし、選手たちは最後まで追いつこうとしていたから、0-2で始まってからの選手たちのリアクションは良かった。たくさんのチャンスを作った。しかし今、我々は敗戦について話をしている。これがポイントだ」
「サウサンプトン戦での3ゴールは難しいシチュエーションだった。結果を受け入れなくてはならないし、重圧とともにやっていくことを学ぶ必要がある。プレッシャーを感じる時もあるが、それをネガティブではなく、ポジティブなものにする必要がある。競争力を高めたり、何かを勝ち取りたいのなら、ピッチ上で良くなる必要がある」
「選手たちはよく働いているが、コミットメントが不十分だ。現時点で、少なくとも私にとって大きなもののために戦うことは現実的ではない。我々は現実を受け入れなくてはならない。期待をもたらしても、それに応えられなければ良いとは言えない。取り組みを続ける必要がある。一生懸命だが、まだ不十分だ。冷静に、現実的にならなければいけない」
「ここ数年間、トッテナムが大きなもののために戦っていることを思い出せない。今シーズンだけの状況ではない。チャンピオンズリーグ決勝に届いたが、その後(マウリシオ)ポチェッティーノが解任され、チームは下降した。以降、何かが変わってしまっている。ともに情熱を持ち、過去から変わった状況を理解することは良いことだ。リスクとともに毎試合を戦わなければいけない」




