トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、チェルシーとの差を認めた。
23日に行われたプレミアリーグ第23節でトッテナムは敵地でチェルシーと対戦。チェルシーに主導権を握られる展開となったトッテナムは前半にハリー・ケインが先制点を奪ったように見えたが直前のプレーで反則を取られて取り消しに。すると、後半には47分からの8分間で2点を失い、このまま0-2で敗れた。
ロンドンダービーで力の差を見せつけられたトッテナムのコンテ監督は試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「負けるのは嫌いだ。敗北はいつだって受け入れることが簡単ではない。しかし、9試合負けなしだったことが重要だと思う」と話し、両チームの差について語った。
「チェルシーのような他チームとの差はとても大きい。チーム、スカッド、試合そのものにも差があったが、私は取り組みに満足している。我々はすべてを出し切ろうとしたが、このようなチーム相手には十分ではなかった。今、我々とトップチームとの間には大きな差がある」
「今は、この差を埋めるための移籍市場ではない。この数年間でこの差はとても大きくなり、今では短期間でそれを解決することはできない。私は取り組みのことだけを考えていて、我々には全力でやるための4カ月がある。しかし、移籍市場に頼ろうとすれば、それは現実的ではない」
また、ケインのゴールが取り消された判定については「コメントするのがとても難しいし、レフェリーの判定にコメントしたくはない。しかし、イングランドでこのようなゴールが認められないことは、私にとってとても大きな驚きだ。それよりも、(ジャフェット)タンガンガのイエローカードのほうに腹が立っている」と言及するにとどめた。




