トッテナムのアントニオ・コンテ監督は、数的有利に立ちながらのドローに落胆した。
28日に行われたプレミアリーグ第20節でトッテナムは敵地でサウサンプトンと対戦。25分に先制を許したトッテナムだが、39分に相手選手がペナルティエリア内でソン・フンミンを倒して退場となり数的有利に。このPKをハリー・ケインが決めて同点としたが、その後は10人のサウサンプトンから得点を奪えず、1-1のドローで終わった。
試合の半分以上で数的有利に立っていたものの、逆転できないまま2021年の最終戦を終えたトッテナムのコンテ監督は、試合後にイギリス『BBC』で「相手が10人の状況をもっと利用しなければいけなかったから、この結果に失望しなければいけない」と落胆をあらわにし、過密日程がドローの原因である可能性を指摘した。
「十分に回復できないから44時間後に再びプレーすることは簡単じゃない。敵陣のボックス内で悪い判断があったのは、疲労が原因かもしれない。ここでプレーすることは簡単ではないが、もっと上手くやれたと思う」
また、同指揮官は微妙なオフサイドの判定によりケインのゴールが認められなかったりと、不運な場面もあったことについても言及した。
「彼は2度ゴールを決める可能性があった。最後には疲労が出ていたが、パフォーマンスは良かった。判定についてコメントしたくはない。レフェリーとVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)がいて、我々は彼らの判定を受け入れなくてはならない」




