takehiro-tomiyasu(C)Getty Images

マン・C戦で途中出場の冨安健洋、現地メディアで一定の評価「脅威となるドクをほとんど封じ込めた」

アーセナルのDF冨安健洋は途中出場で一定の評価を獲得している。

アーセナルは3月31日、プレミアリーグ第30節でマンチェスター・シティと対戦。冨安は66分から出場し、集中した守備を披露。白熱した上位対決はスコアレスドローに終わった。

『GOAL』グローバル版では冨安に「5」の評価を与え、「後半、ドクを黙らせるために投入された。自分の仕事はきちんとこなしたが、パスは時折拙かった」と記された。

以下に続く

『フットボール・ロンドン』では「6」と高評価になり、「脅威となるドクをほとんど封じ込めたが、少し簡単にコーナーを与えてしまった」と振り返った。

また、『スタンダード』でも「6」と一定の評価を得て、「ドクの脅威を止めるために出場し、堅実なプレーを見せた」と評価された。

広告