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栃木シティ、1年目でのJ2昇格決定!ホームで長野に快勝で自力昇格…J3優勝にも王手

明治安田J3リーグは23日に第37節が行われた。

首位を走る栃木シティは、ホームでAC長野パルセイロと対戦。前半のうちに2枚の交代カードを切ることになった栃木シティは、先制弾を奪えないまま前半を折り返す。

後半も主導権を握っていた栃木シティだが、ゴールが遠いまま時間が経過する。それでも56分、CKからマテイ・ヨニッチがヘッドを叩き込んだ。ホームチームが待望の先制点を手にする。勢いに乗る栃木シティは、58分に鈴木裕斗が追加点。一気にリードを広げた。

さらに59分に長野が退場者を出して数的優位を得た栃木シティは、後半アディショナルタイムにも吉田篤志がダメ押しの3点目。ホームで長野に3-0で快勝を収めた。

また栃木シティと同勝ち点で2位につけるヴァンラーレ八戸は、ホームでカマタマーレ讃岐と対戦。開始6分に後藤優介の先制ゴールを許す苦しい展開に。その後もなかなかゴールを奪えず、0-1で痛恨の敗戦を喫した。

この結果、栃木シティは勝ち点を74まで伸ばすことに成功。最終節を前に、J2リーグへの昇格を決めた。2023年シーズンに関東1部リーグからJFLに昇格し、2024年シーズンにJFLを優勝してJ3に昇格した栃木シティは、これで3シーズン連続の昇格を達成している。なお最終節では、引き分け以上でJ3リーグの優勝が決定する。

一方で敗れた八戸は、勝ち点71のまま。最終節を前に自力での昇格は決められず、3位・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点65)と4位・FC大阪(勝ち点65)の結果次第となる。

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