ジローナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが声明を発表した。
今季バルセロナでジョアン・ガルシアに正GKの座を奪われたテア・シュテーゲン。ワールドカップ参加を望むドイツ代表GKは、出場機会を求めてジローナにレンタル移籍していた。だがテア・シュテーゲンは1月31日のオビエド戦で負傷し、手術が決定。復帰時期は不透明となり、状態が心配されていた。
テア・シュテーゲンは5日に自身のSNSを更新し、以下のように述べている。
「ほとんどの方は僕を個人的に知らないだろうから、一つお伝えしたい。僕は前向きな人間だ。この考え方は常に持ち続け、直面したあらゆる困難を乗り越えてきた。しかし今回は特に厳しい状況だ」
「先週末、最悪の事態が起きた。試合中に負傷してしまった。ジローナに移籍したばかりで、到着したその瞬間から温かく親密に迎え入れてもらっていた。チームの一員となり、共通の目標達成に貢献できることを心から楽しみにしていた矢先のことだった」
「今は役割を完全に変えざるを得ないが、チームへのサポートは変わらない。素晴らしい選手やコーチ陣だけでなく、家族のような絆を感じている。最初から彼らの支えと親密さを感じてきた。アスリートにとって最大の喜びは競技すること、つまりトレーニングと試合だ。手術を受ける決断をしたため、数ヶ月間それらを中断しなければならない。必ず戻ってくるよ」


