去就が注目される日本代表FW南野拓実について、移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者が自身のコラム内で分析している。
今季リヴァプールで主にカップ戦で出場機会を掴み、10ゴールを決めた南野。国内カップ2冠に大きく貢献した27歳だが、先日からリーズが熱心な関心を寄せていることが伝えられていた。さらに『リヴァプール・エコー』は、移籍に向けての動きが進行中であり、5クラブが興味を持っていると報じている。
そんな南野について、ロマーノ記者は『CaughtOffside』のコラム内で分析。「南野はこの夏リヴァプールを去る可能性が非常に高い」とし、以下のように綴っている。
「リヴァプールは南野へのオファーを聞く準備がある。リーズは何ヶ月も彼を追いかけているが、リヴァプールは正式なオファーを待っている状況だ」
「ユルゲン・クロップがダルウィン・ヌニェスやアルノー・ダンジュマらそのポジションにプライオリティを置いていることからも、リヴァプールを去る準備ができていると説明できる」
「この日本代表のプライスタグは1800万~1900万ユーロ(約25億円~約27億円)。インテルは噂もあったが興味を示していない。まだ何も決まっていないが、リーズが最も可能性が高いだろう」
また同氏は「前線に多くのワールドクラスを抱えるリヴァプールで、地位を確立できなかったのは不運」と評価。そして「あのプライスタグであれば、この夏多くのプレミアリーグクラブにとって素晴らしい契約になることを意味する」と伝えている。


