イギリス『デイリー・メール』が来年1月のリヴァプール攻撃陣について特集した。
今シーズン、2年ぶりのプレミアリーグ優勝を目指して好位置につけるリヴァプール。しかし、来年1月にはアフリカ・ネイションズカップが開催されるため、キープレーヤーであるモハメド・サラーとサディオ・マネを欠かざるを得ない状況になる。
合わせてリーグ戦20ゴール以上を記録する両選手が離脱すればチームにとって大打撃になることが予想されるも、ユルゲン・クロップ監督は冬の移籍市場で攻撃陣の補強に動かないことを明言。既存戦力のディオゴ・ジョタ、ロベルト・フィルミーノ、ディヴォック・オリギ、南野拓実、アレックス・オックスレイド=チェンバレンへの信頼を強調する格好となった。
その中で、同メディアは南野について「日本代表選手は今シーズンのプレミアリーグで40分間しかプレーしていないが、レッズ指揮官がユーティリティ性を称賛することから、1月にチャンスを得る可能性がある」と綴り、以下に続けた。
「クロップが先週のアストン・ヴィラ戦で26歳の同選手を差し置いてオックスレイド=チェンバレンを先発で起用したことで、ミナミノは冷遇を受けた。自身の価値を指揮官に証明してスタート起用のチャンスを確保するためにギアを上げることになる」
「ミナミノは今シーズンの全公式戦で4ゴールを記録するも、プレミアリーグゴールはアーセナル戦での1ゴールで、残り3点はリーグカップでのゴールと、控え選手としての立ち位置を強固なものにした」
それでも「攻撃陣の層がさらに薄くなることで、過密日程の中でレッズを支えるためにミナミノは控えからスポットライトの当たる選手になる必要がある」と期待を寄せた。


