Takehiro Tomiyasu Arsenal 2021Getty

冨安健洋&マルティネッリ大活躍でアーセナル補強プランに変化…右SBと左WGの獲得は見送りか

アーセナルは、日本代表DF冨安健洋とFWガブリエウ・マルティネッリの活躍によって1月の補強プランを再考しているようだ。『The Athletic』が伝えている。

昨夏大型補強に動いたアーセナルへ、移籍市場最終盤に加入した冨安。当時はイギリスで疑問視される声もあったが、ここまでプレミアリーグ16試合に先発出場し、攻守に大活躍。『スカイスポーツ』が選ぶ「今季ベスト補強候補」にも選ばれるなど、現地でも絶賛が相次いでいる。

また20歳FWマルティネッリは、シーズン序盤はベンチスタートが続いていたものの、第13節ニューカッスル戦(2-0)で冨安のアシストからスーパーゴールを決めて以来、レギュラーの座を獲得。直近8試合で4ゴール2アシストをマークし、チームの攻撃を牽引する存在となった。

そんな2人の活躍を受け、アーセナルの1月の補強プランに変化が生じたようだ。『The Athletic』によると、アーセナルは冬にもう1人の右サイドバックと左サイドから右足でカットインできるアタッカーを加える計画だったという。しかし、冨安とマルティネッリが素晴らしい活躍を続けていることから、同ポジションの優先順位を下げることになったようだ。

そして、現在の先発メンバー11人のパフォーマンスは役員会に影響を与えており、長期的に不安が残るストライカーの補強に向けて注力することを計画している模様。現在最も関連されているのはフィオレンティーナFWドゥシャン・ヴラホヴィッチであり、その他ドミニク・カルヴァート=ルーウィン(エヴァートン)、アレクサンダー・イサク(レアル・ソシエダ)の状況にも注目していると伝えられている。

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