日本代表FW町野修斗が所属するボルシア・メンヒェングラットバッハは2日、今季終了までの期限付きでトッテナムの日本代表DF高井幸大が加入することを発表した。
現在21歳の高井は昨夏に川崎フロンターレからトッテナムに移籍。負傷などで出遅れていたが、昨年12月28日のクリスタル・パレス戦では初のベンチ入りを果たしていた。一方で、1月1日に行われたブレントフォード戦では再びメンバー外となり、地元メディア『フットボール・ロンドン』でレンタル移籍の可能性が報じられていた。
そして今回、期限付きでのボルシアMG加入が正式決定。強化責任者のルーヴェン・シュレーダー氏はクラブ公式ウェブサイトを通じて、「幸大は身長があり、フィジカルの強さを備えたセンターバックで、優れたスピードも持っている。近い将来、我々の力になってくれるだけの素質がある選手だ。新たな背番号14を迎えられることをうれしく思っている」と期待を込めて歓迎した。
なお、昨季まで日本代表DF板倉滉(現アヤックス)が在籍していたボルシアMGは、第15節終了時点で12位に位置。高井は2日に、トルコでウインターキャンプを実施するチームに合流する予定だ。

