ベルギーのシント=トロイデンVV(STVV)は19日、カタールのアル・ラーヤンに所属していたDF谷口彰悟が加入することを発表した。
2023年冬に川崎フロンターレからカタールのアル・ラーヤンに移籍した谷口は、在籍1年半で公式戦44試合に出場。2023-24シーズンにアル・サッドに次ぐ2位フィニッシュを飾ったチームの守備陣を支えてきた。
しかし、今月14日に谷口とアル・ラーヤンは双方合意の下で契約解除。フリーとなって新天地が注目される中、昨季のベルギーリーグのレギュラーシーズンを9位で終えたSTVV入りが有力になったことが先日に伝えられていた。
33歳で初の欧州挑戦となる谷口は移籍に際して、「皆さんこんにちは、谷口彰悟です。STVVの一員としてここで戦うことができてとても嬉しく思っています。活躍できるよう頑張りますので、ぜひ一度ベルギーまで足を運んでいただけると嬉しいです。応援よろしくお願いします!」と抱負を口に。また、STVVの立石敬之CEOは以下のように期待感を語った。
「また1人経験豊富な素晴らしいディフェンダーがSTVVに加入することを嬉しく思います。彼が持つW杯などでの多くの経験は、チームに良い影響を与えてくれると信じています。 彼は非常にクレバーで技術に優れており、その能力を活かして我々の後方からのゲームメイクを高いレベルに引き上げてくれることを期待しています」
なお、STVVの日本人選手では現在、MF藤田譲瑠チマ、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、DF小川諒也、GK小久保玲央ブライアンが所属している。


