シント=トロイデンのFW新川志音について、同クラブのユースチーム監督が言及している。『voetbalkrant』が伝えた。
新川は今冬、サガン鳥栖からシント=トロイデンへ加入。トップチームでの公式戦出場はここまでないが、リザーブチームで3試合2得点を記録するなど好スタートを切っている。ベニー・ルーネンブルフ監督は、新川についてこう語る。
「志音はチームにとてもうまく溶け込んでいる。今のところは日本語しか話せないが、サッカーは世界共通語だ。ピッチ上の他の選手たちとすぐに打ち解けた。彼にはポケットストライカーの才能がある。スピードがあり、ペナルティエリア内で鋭いプレーをし、持ち前の粘り強さを発揮する。彼はすでに我々の財産だが、まだ改善の余地が大いにある」
なお、シント=トロイデンでは後藤啓介ら主力選手が累積出場停止へリーチとなっており、今後新川にチャンスが巡ってくる可能性は十分にあるという。ルーネンブルフ監督は「彼らが出場機会を得た時に100%の準備ができるよう、我々はあらゆる努力をしなければならない」と話した。
