ジュピラーリーグ第17節が3日に行われ、11位シント=トロイデンと首位ユニオン・サン=ジロワーズが対戦した。
シント=トロイデンは鈴木優磨、林大地、橋岡大樹、シュミット・ダニエルが先発。サン=ジロワーズも三笘薫が3試合ぶりに先発から左ウイングバックに入り、日本人対決が実現した。
先制したのはサン=ジロワーズ。ロングボールを右サイドでフリックすると、抜け出したのはダンテ・ヴァンゼール。クロスをデニス・ウンダフが合わせ、シュミット・ダニエルの股間を抜いた。ウンダフは15ゴール目となった。
42分には三笘が鋭い仕掛けで橋岡を抜き去る。左サイドからのクロスにクリスティアン・バージェスが合わせるも、シュミット・ダニエルが好守でしのいだ。58分にはウンダフが抜け出すと、冷静にループシュートを決めるが、オフサイドで取り消しに。
63分には鈴木のパスからクリスティアン・ブリュースが見事な無回転シュートを決め、シント=トロイデンが同点に追いつく。だが73分、コーナーキックからウンダフが途中出場の原大智に競り勝ち、ヘディングシュートを叩き込む。
75分にもヴァンゼールがチャンスを得るが、これはシュミット・ダニエルが足でしのいで追加点は許さない。82分には伊藤達哉も入れて同点ゴールを目指したシント=トロイデンとだが、1-2のまま終了。サン=ジロワーズが2試合ぶりの勝利をつかんだ。




