小川航基にベルギー行きの可能性…原大智らの退団でFW陣が手薄のSTVVが興味

koki-ogawa(C)Getty Images

シント=トロイデン(STVV)は新シーズンに向けて、日本人FWの獲得を狙うかもしれない。ベルギー『voetbalbelgie.com』によれば、J2の横浜FCに所属する小川航基に興味を示しているという。

今年1月にエースのFW鈴木優磨が鹿島アントラーズに復帰したSTVVは今夏にはレンタル終了のFW原大智やジョアオ・クラウス、ネルソン・バロンゴが退団。ベルント・ホッラーバッハ監督は先日、昨季のレギュラーFWは林大地しか残っていない現状を指摘し、攻撃陣の補強の必要性を強調していた。

そんな中、現地メディアでは横浜FCで今季リーグ戦23試合で14ゴールをマークしている24歳の小川の獲得の可能性が浮上。『voetbalbelgie.com』は小川について、以前STVVでブレイクした日本代表DF冨安健洋(現アーセナル)や今年1月に加入のMF香川真司と同じ代理人を持つ身長184センチのセンターFWとして紹介した。

以前ベルギー2部に降格したベールスホットと契約解消に至ったと見られるFW鈴木武蔵の獲得に動く可能性も報じられたSTVV。日本企業が経営権を持つクラブは今夏も日本人選手を加えるのだろうか。