スポルティングCPの守田英正がトレーニングに復帰し、ベンフィカとのダービーに向けて徐々にコンディションを整えていくようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えた。
2022年夏に加入したスポルティングで大きなインパクトを残してきた守田。今シーズンは、ルベン・アモリム監督が退任するなど2度の指揮官交代を経て現在ルイ・ボルジェス監督が指揮するチームでここまで公式戦30試合に出場して、連覇に前進するチームを支えてきた。
しかし、守田は3月下旬のインターナショナルブレイクの日本代表戦で負傷。以降、1カ月以上にわたって欠場が続いてきた同選手だが、今週からトレーニングに復帰しており、シーズンの佳境を前に復帰に近づいている。
『A Bola』によると、守田は5月10日に予定されるリガ・ポルトガル第33節の2位ベンフィカとのダービーに100%の状態で臨めるように取り組んでいる模様。それまでは、27日のボアヴィスタ戦、5月4日のジル・ヴィセンテ戦でプレー時間を徐々に伸ばして、優勝の行方を左右する一戦に向けて準備を進めるプランのようだ。
守田は25日のトレーニングを制限なしで行えたと伝えられており、ボルジェス監督は敵地でのボアヴィスタに同選手を帯同させ、ピッチに立たせることを検討しているようだ。


