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スペインサッカー連盟に汚職などの疑惑…6名の逮捕者、ルビアレス元会長の自宅などでも捜査

スペインサッカー連盟の本部などで現地警察による捜査が行われ、複数の逮捕者が出たようだ。

スペイン『Onda Cero』が伝えたところによると、スペイン検索局はサウジアラビアでのスペイン・スーパーカップの取引に関する捜査を行っており、辞任したルイス・ルビアレス元スペインサッカー連盟会長らの逮捕を要請した模様。ルビアレス元会長は現在ドミニカ共和国に滞在しており、現時点で逮捕には至っていない。

また、マドリードにあり、現在スペイン代表チームが練習するトレーニング施設に隣接するスペインサッカー連盟の本部やルビアレス元会長の自宅など複数の拠点での捜査を実施した後、最低でも6名の逮捕者が出たと伝えられている。

今回の捜査は、スペインサッカー連盟が2019年に合意した総額2億4000万ユーロ(約400億円)とされるサウジアラビア開催のスペイン・スーパーカップに関する取引での汚職に加え、不適切な資産管理やマネーロンダリングなど多岐にわたると伝えられている。

なお、今回逮捕状が出された1人であるルビアレス元会長は、昨夏の女子ワールドカップ決勝後の表彰式で起きたスキャンダルにより昨年9月に辞任に追い込まれた。同元会長はスペイン女子代表MFジェニファー・エルモソに合意なしでキスし、性的暴行容疑で今後起訴される可能性もある。

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