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スペイン代表のFWラミン・ヤマルは、EURO2024に宿題を持っていくことになるようだ。
16歳ながら2023-24シーズンは大ブレイクを遂げたラミン・ヤマル。2023年4月に15歳でバルセロナのトップチームにデビューを果たすと、バルセロナにとって100年以上ぶりの最年少記録を更新して注目を集めることに。それ以来、トップチームで51試合に出場し7ゴールをマークしている。
すでにスペイン代表として7キャップを記録していたヤマルは、EURO2024のメンバーにも選出。直前の北アイルランド戦(5-1)でも活躍を見せ、本大会でも期待が高まっている。しかし、大会期間中は学業にも追われることになりそうだ。スペイン『アス』のインタビューで、宿題の存在を認めている。
「ESO(義務教育最後の年)の4年生だから宿題を持ってきた。ウェブで授業があるし、よくやっているよ。先生に送らないといけないんだ」
「2年前は母と一緒にテレビでスター選手たちを観ていた。でも、今はそこにいるんだ。全力で楽しみたい。もちろん、子どもたちが少し前の僕と同じように自分のことを観てくれると思うと、ワクワクするね」
「(歴史を作りたい?)それが僕らがここに来た理由だ。ドイツを散歩するために来たわけじゃないよ。優勝するために来たんだ。それを実現するために、できることは何だってするつもりだよ」
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