Ivan JuricGetty

菅原由勢所属サウサンプトン、降格決定翌日に指揮官ユリッチ解任…指揮したリーグ戦で1勝1分け12敗と立て直しに失敗

サウサンプトンは、イヴァン・ユリッチ監督の解任を発表した。

昨シーズン、チャンピオンシップの昇格プレーオフを制して2年ぶりにプレミアリーグに復帰したサウサンプトン。チームを昇格に導いたラッセル・マーティン監督の下で今シーズンをスタートしたが、序盤から厳しい戦いを続いている。

初勝利を挙げるまでに10試合を要するなど、序盤から低迷。第11節には最下位となり、昨年12月にマーティン監督を解任。そして、サイモン・ラスク氏の暫定指揮を経て、同月にユリッチ監督が就任した。

しかし、この指揮官交代は実らず。ユリッチ監督の下でもチーム状態は改善されず、就任後のリーグ戦14試合で1勝1分け12敗と最下位から抜け出せず。そして、6日にトッテナムに1-3で敗れたことを受け、リーグ戦7試合を残してのプレミアリーグ降格という歴代ワースト記録を打ち立ててしまった。

その翌7日、サウサンプトンはユリッチ監督の解任を発表。公式ウェブサイトの中で「イヴァンは難しい時期にサウサンプトンに来て、スカッドを改善するという課題を科された。残念ながら、我々が望んでいたようなパフォーマンスの改善が見られなかった。チャンピオンシップへの降格が決まった今、ファンや選手、スタッフに将来に関する明白さを示すことが重要だと強く感じている」とコメントした。

なお、プレミアリーグ史上最低勝ち点記録の更新など、その他にも複数のワースト記録を更新する可能性のあるサウサンプトンを昨年12月に続いてラスク氏が暫定的に指揮することが予想されている。

広告
0