Andre Ayew Ghana South AfricaGetty

不可解な判定でW杯出場権を“強奪された”南アフリカがFIFAにガーナ戦のやり直しを要求

南アフリカサッカー協会は、国際サッカー連盟(FIFA)に再試合を求めるようだ。

15日の2022年ワールドカップアフリカ2次予選で南アフリカは本拠地にガーナを迎える。勝ち点3差で首位を走る南アフリカはこの試合に引き分け以上で最終予選進出を決められたが、0-1でガーナに敗れ、2次予選敗退となった。

しかし、この試合唯一のゴールとなったガーナのアンドレ・アイェウが33分に沈めたPKの判定を巡って波紋が広がっている。ガーナのCKの場面で、ガーナのダニエル・アマーティが倒されるが、南アフリカのルッシン・デ・ルークとの接触はほとんどなかった。それでも、主審はすぐさまペナルティスポットを指さして、ガーナにPKを与えた。

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この疑惑のPKによりワールドカップ予選敗退が決まった南アフリカサッカー協会は憤慨。CEOのテボゴ・モトランセ氏は「私たちはアフリカサッカー連盟とFIFAにレターを書いている。1つ目は試合運営に関する調査、2つ目はいくつかの判定に関してだ」と話し、やり直しを要求することを明かした。

「ひどく強奪された気分だ。ペナルティだけの問題ではない。その他にもマッチオフィシャルによる疑問の判定が多数あった。他のインシデントを調査するために専門家を招く予定だ。もちろん、FIFAが我々に命じたセネガルとの再戦による前例のようになることを求めているし、公正な裁きが下されれば、ガーナとの再戦が認められる同じ結論に行きつくと私たちは考えている」

なお、2018年ワールドカップアフリカ予選で、南アフリカとセネガルの一戦でレフェリーの八百長が発覚し、FIFAがやり直しを命じていた。

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