トッテナムのオランダ代表MFシャビ・シモンズが負傷によってワールドカップ欠場を明言した。
25日にウォルヴァーハンプトンと対戦し、2026年初勝利を手にしたトッテナム。しかし、63分にシモンズが膝を負傷した様子を見せ、担架で運ばれる交代を余儀なくされた。
試合後、ロベルト・デ・ゼルビ監督は「シャビにとって、膝のケガは深刻な問題だ。膝の怪我は、より厳しい状況をもたらす。シャビの本当の状況を知りたい。膝の怪我は筋肉の怪我とは全く違うからだ。シャビは痛みを感じていたが、2分前に彼と話した時、ケガをした当初よりも調子が良いと言っていた」と明かしていた。そんな中、シモンズは27日にSNSを更新し、欠場を明かした。
「人生は残酷なものだと言われますが、今日はまさにその通りだと感じている。シーズンは突然の幕切れを迎え、今はただその現実を受け止めようとしている。正直なところ、胸が張り裂けそうだ。何が何だかわからない」
「望んでいたのはチームのために戦うことだけだった。しかし今、その機会が奪われてしまった……ワールドカップへの出場権も一緒に。この夏、母国を代表して戦うという夢……すべてが消え去ってしまった。この現実を受け入れるには時間がかかるだろうが、これからもできる限り最高のチームメイトであり続ける。力を合わせれば、この戦いに必ず勝てると信じている。今、信仰と強さ、不屈の精神、そして信念を糧にこの道を歩み、再びピッチに立つその日を指折り数えて待っている。どうか僕を温かく見守ってほしい。TTP。COYS」
なお、オランダはワールドカップで日本代表と初戦で対戦し、スウェーデン、チュニジアと対戦する。




