スパルタ・ロッテルダムのMF三戸舜介がクラブのインタビューに応え、さらに高いレベルに到達できるとした。
シーズン前半戦はケガで欠場していた三戸。昨年末に復帰して以降、好調をキープする。昨年12月に今季初ゴールを挙げると、1月は絶好調。リーグ戦4試合で4ゴール・1アシストを記録し、チームの4連勝に大きく貢献していた。8日のシッタート戦(2-2)でも1アシストを記録し、6試合連続の得点関与としている。
三戸は「数字に残る、目に見える結果を出しているので、これを続けたいなと思います」と語りつつ、その活躍の理由をこう分析した。
「今シーズン前に日本代表に入って、そこから今年は頑張ろうっていう気持ちだったんですけど、1回怪我しちゃって。プレーできない期間があったので、巻き返してやろうという気持ちが強くなりました。そうすると自ずと結果が出てきた感じですね。得点をとる感覚はわからなかったんですけど、今はあるかなと思います」
一方で、結果には満足しつつ、「パフォーマンスで見ると納得はしていない」とし、こう続けた。
「結果は課題にしてきたのでそこは改善できているんですけど、自分の特徴というか、1対1の仕掛け方やゴール前の駆け引きは日本いた時の方が上手だったかなと思う」
ワールドカップ出場に向けて三戸は「今のままでは無理だと思っています」とし、このように続けた。
「結果もパフォーマンスもそう。レベル的にはオランダの強豪トップ3やそのチームの選手がいっぱいいて、そういう人たちの中でプレーしなければいけない。そういう相手のときに自分のパフォーマンスを出せるようになれば可能性はあるんじゃないかと思います」




