セビージャは、アトレティコ・マドリーからMFサウール・ニゲス、アーセナルからMFアルベルト・サンビ=ロコンガをレンタルで獲得したことを発表した。
アトレティコの下部組織出身で、18歳でのトップチームデビューから主力を努めてきたサウール。しかし、2021-22シーズンに新たな可能性を見出すためにレンタルでチェルシーへと渡ったものの、出場機会に恵まれず1年でアトレティコに復帰。その後は2027年まで契約を残すアトレティコでも出場機会が減少し、退団候補と伝えられていた。
そんなサウールだが、セビージャへのレンタル移籍が決まっている。1年間の期限付き移籍だが、2024-25シーズン終了後にさらなる契約延長の可能性もあるようだ。
一方でサンビ=ロコンガは、アーセナルから買い取りオプション付きのレンタルに。2021年にアーセナルへ加入したものの、近年は他クラブへのレンタルが続いており、昨季はルートン・タウンでプレー。19試合に出場したがチームが降格すると、期限満了でアーセナルへと戻っていた。
今夏に来日し、7月30日に北海道コンサドーレ札幌と、8月2日にサガン鳥栖と対戦するセビージャ。プレシーズンツアー出発前に、中盤の補強に成功している。


