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Anthony Martial Sevilla 2021-22Getty Images

セビージャ加入のマルシャル「ユーヴェとバルサのオファーを拒否した」…W杯への思いも明かす

セビージャのアントニー・マルシャルは、ユヴェントスとバルセロナからのオファーを断ったことを明かした。

2015年からプレーするマンチェスター・ユナイテッドで出場機会を減らすマルシャルは、今冬の移籍市場でセビージャに期限付きで加入。すでにデビューを果たすなど76年ぶりのラ・リーガ優勝を目指すチームの中での活躍が期待されている。

そんな26歳のフランス代表FWは、スペイン『Diario de Sevilla』でこの冬に他クラブ行きの可能性があったことを明かし「ユヴェントスが僕と契約しようとしていたことは事実だ。代理人と話をして、彼にセビージャに行きたいことを伝えた。僕と家族にとってベストな選択肢だった」と話し、以下に続けた。

「バルセロナも僕の代理人と話をしていた。でも、代理人に“僕のプライオリティはセビージャだ”と伝えた。僕は自分が言ったことを変えたりするような人間ではない」

また、マルシャルは報じられていたようにセビージャに加入するために減給を受け入れたことも認めている。

「セビージャと僕はお互いに努力したから、僕はここに来ることができた。少ないサラリーをもらっているし、このサラリーの支払いがクラブにとって簡単ではないことも分かっている。僕にとってプレーすることが何よりも大切だから、適切な選択だった。他のビッグクラブも僕を説得しようとしたけど、とても良いクラブであるセビージャに行きたかった」

さらに、デビュー戦では厳しい言葉を送られたフレン・ロペテギ監督を「いつも選手の近くにいる良い人間である、良い監督」と称えた同選手は、フランス代表としてのワールドカップへの思いを語った。

「ワールドカップのメンバーに入ることが僕の目標の1つだ。フランスが優勝した前回大会でメンバーに入れなかったから、入りたい。だから、そのためにできる限りの全力を尽くすつもりだ。セビージャは良いクラブだし、僕が良いプレーをすれば代表チームに入れると思う。すべては僕次第だ」

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