ナポリのアントニオ・コンテ監督は今季限りで退任する見込みだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など国内メディアが一斉に伝えた。
『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』と『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ナポリとコンテ監督は今シーズン限りで契約を解除する見込みだ。 4月中旬、コンテ監督とアウレリオ・デ・ラウレンティス会長との重要な会談後に決別が決定したという。コンテ監督はピサ戦勝利で来季チャンピオンズリーグ出場権を確保したが、2027年6月までの契約を満了せず退任する意向を示唆していた。
報道によると、コンテ監督は6月22日のイタリアサッカー連盟(FIGC)会長選挙後、再びイタリア代表監督に就任を希望している模様。代表チームで24試合中14勝という実績を再現するのが目標となりそうだ。イタリア代表では2014年から2016年まで指揮を執り、EURO2016でベスト8に導いていた。
なお、ナポリではマウリツィオ・サッリやマッシミリアーノ・アッレグリがコンテの後任候補に浮上している。
