セリエA第30節が19日に行われ、上位陣の試合が行われた。
首位ミランを追うナポリはウディネーゼと対戦。先手を取ったのはアウェーのウディネーゼ。22分、デウロフェウがゴール中央から見事なコントロールシュートを沈め、ネットを揺らす。しかし、52分にセットプレーからヴィクター・オシムヘンが頭で合わせて同点に。さらに63分には、右サイドから低いクロスをオシムヘンが巧みに合わせて逆転する。そのままナポリが2-1と制し、連勝を飾った。
インテルはフィオレンティーナと対戦。インテルはチャンスを作りながらも前半決めきれずにいると、50分にフィオレンティーナが先制する。右サイドからの折り返しをルーカス・トレイラが叩き込んだ。しかし55分、左サイドからイヴァン・ペリシッチのクロスにデンゼル・ダンフリーズが頭で合わせて同点に追いつく。その後も押し込んだインテルだが、逆転ゴールは生まれず。痛いドローとなった。
首位のミランは敵地でカリアリと対戦。オリヴィエ・ジルー、ラファエル・レオン、ジュニオール・メシアスが前線に並んだ。前半をスコアレスで折り返すと、試合は後半に動く。59分、ジルーの落としをイスマエル・ベナセルが左足一閃。見事なボレーシュートがゴール左に吸い込まれ、ミランが先手を取る。
90分にはカリアリFWレオナルド・パボレッティが右サイドのクロスからヘディングシュートを見せるが、惜しくもバーに嫌われてしまう。アディショナルタイム4分もミランが1点を守りきり、3連勝を飾った。勝ち点を66に伸ばし、2位ナポリとの差を「3」としている。
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