首位浮上のチャンスがある中、インテルはセリエA第20節延期分でボローニャと対戦した。
試合は開始早々にインテルが先制。3分、右サイドからカットインしてきたイヴァン・ペリシッチが強烈な左足のシュートでゴールを破り、ファーストシュートで0-1とした。それでも28分、左サイドからのクロスにマルコ・アルナウトヴィッチが頭で合わせ、1-1の同点に。
1-1のまま後半に入ると、インテルは63分に2枚替え。エディン・ジェコ、アレクシス・サンチェスを投入する。しかし、82分にまさかのミスでインテルが失点。スローインでのバックパスをGKヨヌーツ・ラドゥがキックミスをすると、ボールはそのままボールへ向かい、ニコラ・サンソーネが楽々と押し込んだ。
アディショナルタイム5分も攻めたインテルだが、同点ゴールは生まれず。公式戦では2月のサッスオーロ戦以来の黒星となった。
また、8位と苦戦するアタランタは11位トリノと対戦。両チーム合わせて4度PKが与えられた一戦は、アタランタが追いつく形で4-4のドローに。ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督とイヴァン・ユリッチ監督の師弟対決は痛み分けに終わった。




