Alessandro NestaGetty Images

セリエA昇格を逃したフロジノーネ指揮官ネスタ「この屈辱は心を燃やすもの」

セリエA昇格を逃したフロジノーネ指揮官、アレッサンドロ・ネスタが19-20シーズンを振り返った。

現地時間20日、セリエBの1部昇格プレーオフ決勝、第2戦スペツィアvsフロジノーネは0-1のスコアで、フロジノーネの1点リードで90分を終えた。

決勝第1戦は0-1でスペツィアが勝利していたため、2戦合計1-1に。リーグ3位だったスペツィアが同8位フロジノーネより上であるため、タイブレーカールール適用でセリエA昇格はスペツィアとなった。

セリエB8位から昇格プレーオフを勝ち抜き、決勝までたどり着いたフロジノーネ。指揮官ネスタはあと一歩及ばず、チームを1部まで導くことはできなかった。PO敗退後、会見の場で19-20シーズンを振り返った。

「この結果はとても厳しいものだし、つらい夜となった。すべてを出し切ってくれた選手たち、このクラブに関わるすべての人達に謝りたい。本当なら別の結末を望んでいたのだが……。決勝での2試合を終えて、残念な結果となってしまった。だがこれは自分たちがしてきたことに対して、大きすぎる代償だったとも言えるね」

「このシーズン、とても困難な事態があった。もし後悔していることを挙げるとしたら、やはり新型コロナウイルスの影響だ。一時的に我々はリーグテーブルの2位にいたんだ(第25節~第27節まで2位に付けていた)。だが感染症の影響でリーグが中断し、リスタート以降の我々は何かを欠いていた。そこから再びトップフォームまで持っていくことに苦労したね。昇格プレーオフ圏内でリーグを終え、プレーオフでは何とかファイナルまで勝ち進んだが、それでもやはりこの道のりは厳しいものがあったよ」

「今夜の結果はとても苦い結末となった。この敗退は大きな苦しみを伴ってしまったね。ただ、この屈辱は私にとって心を燃やすもの。選手やスタッフにとっては新しいシーズンに入る前に、心に焼き付けておくべきだと認識しているよ。きっとさらに強くなれるはず。この悔しさはこれからの糧になる」

ミランやイタリア代表で長年ともにプレーしたフィリッポ・インザーギ率いるベネヴェントはひと足早くBからの1部昇格を決め、来季はユヴェントス指揮官アンドレア・ピルロ、ナポリ指揮官ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾらと指導者としてセリエAで対峙することとなった。

あと一歩で1部昇格を逃したネスタは、20-21シーズンのセリエAでかつての僚友たちとピッチ上で戦うことができなかった。だがフロジノーネにおいて指導者としての資質を示したことは事実。近い将来、ネスタがセリエAで戦う日がやってくるかもしれない。

▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
DAZNの2020年用・最新取扱説明書→こちらへ  ┃ 料金体系→こちらへ  ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説  ※
DAZN番組表|直近のJリーグ放送・配信予定  ☆
DAZN番組表|直近の海外サッカー放送・配信予定  ☆
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
「☆」は提携サイト『 DAZN News 』の提供記事です

広告
0