ボルシア・ドルトムントはシュトゥットガルトからギニア代表FWセルー・ギラシを獲得したことを発表した。契約は2028年までとなっている。
現在28歳のギラシは昨季シュトゥットガルトで公式戦30試合に出場し30得点を記録し、2位フィニッシュのチームの快進撃に大きく貢献。一方で昨夏にクラブと結んでいた契約には1800万ユーロ(約31億4000万円)に設定の解除条項が盛り込められており、早い時期から今夏の移籍が濃厚と伝えられていた。
そして、ギラシはドルトムントを新天地に選択。新クラブの公式ウェブサイトを通じて「ボルシア・ドルトムントから問い合わせが来るということは、特別なことだ。世界中のサッカーに興味のある子供たちはみんな、このクラブを知っているし、黒と黄色のジャージも知っているし、黄色い壁も知っている。このクラブや新しいチームメイトにとても興奮している。僕はタイトルを獲るためにここに来たんだ。それが僕の野心であり、原動力なんだ。昨年、チャンピオンズリーグ決勝に進出したことで、クラブはBVBで何が可能かを示してくれた」と意気込みを語った。
なおドルトムントは8日にシュトゥットガルトの主将、ドイツ代表DFワルデマー・アントンの契約解除条項を利用しての獲得も発表。数日間でライバルチームから2人の主力選手を加えている。
