セルティックで3年目のシーズンに挑んでいる旗手怜央を英メディア『BBC』が注目選手として特集した。
2021年の12月に加入して以降、旗手はセルティックの中心メンバーの一人として活躍。昨季はリーグ戦32試合で6ゴールを奪うパフォーマンスを見せ、4年ぶりとなる国内3冠達成に大いに貢献した。
ただ、今季は夏の移籍市場で多くの噂が流れながらチームに残留することになると、リーグ戦ではここまで5試合の出場にとどまり、そのうちフル出場が一度も無い状況となっている。
そんな旗手を『BBC』は「高額移籍の噂から一転、かつての栄光を取り戻そうと奮闘している」と紹介。今夏にトッテナムへ移籍する可能性が高いと思われていたが、そこで移籍が成立しないとブレンダン・ロジャース監督の下で序列が下がることに。現在はポジションを取り戻し、契約延長も勝ち取ったが、「以前のような活躍はまだ見せていない」と評した。
また、先日のチャンピオンズリーグのグループE第2節ラツィオ戦でも「ピッチ上の誰よりもボールタッチ数が少なかった」とし、「旗手がボールを持ったときのパスは、もはや以前のような正確さや危うさを伴ってはいなかった」と厳しい評価を下した。
週末にはホームでキルマーノック戦を迎えるが、旗手は以前のような輝きを取り戻すことができるだろうか。


