セルティックの前田大然は、今季8得点目を奪う活躍などで現地メディアから高い評価を得た。
セルティックは10日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でダンディー・ユナイテッドと対戦。昨年10月から公式戦8試合にわたって暫定的にチームを率いたマーティン・オニール氏が、今節より正式に監督として復帰した中、旗手怜央と前田は先発出場を果たした。
試合は立ち上がりから勝利を目指すセルティックがダンディー・ユナイテッドを圧倒。63分までに3得点を奪う展開となる。迎えた69分には前田がゴールネットを揺らす。キーラン・ティアニーがダイレクトで狙ったシュートはGKに弾かれたが、こぼれ球に前田が素早く反応して右足で豪快にゴールへと蹴り込んだ。この前田のゴールがチームに4点目をもたらし、最終的に4-0で勝利を手にした。
現地メディア『67 HailHail』は、現地メディア『67 HailHail』は、このゴールを挙げた前田に「7」の高評価を与えた。「この日本人ストライカーは、試合を通じて沈黙する時間が長く、相手守備陣の脅威となる場面は限られていた。しかし、前半に1本のシュートがポストを直撃するなど、合計3本のシュートを放った。4点目では真のストライカーとしての本能を見せた」と寸評している。
一方、旗手には「5」と厳しい評価。「試合にあまり影響を与えられなかった。放った2本のシュートも脅威にならなかった。このままでは先発の座を脅かされることになるだろう」と記されている。なお、『スコティッシュ・サン』は、前田に「6」、旗手には「5」の採点を与えた。


