明治安田生命J1リーグ第25節が13日に行われ、北海道コンサドーレ札幌とヴィッセル神戸が対戦した。
11位の札幌は興梠慎三がワントップ。最下位の神戸は大迫勇也、汰木康也、飯野七聖の3トップに。加入したばかりの小林祐希や武藤嘉紀、槙野智章はベンチスタートとなった。
17分には札幌に決定機。浮き球のパスを中央へ折り返すと、興梠が狙うも枠を捉えきれない。すると20分には神戸も反撃。酒井高徳のクロスに汰木が合わせるも、GKの好守に阻まれる。
28分には大崎玲央の縦パスがDFに触られ、左サイドの汰木へ。これを汰木が左足で沈め、神戸が先制点を奪う。さらに前半終了間際、セットプレーの流れから汰木がペナルティエリア外から右足で狙う。ミートはしきれなかったが、DFに当たってGKの逆を突き、ゴール左へと吸い込まれた。
50分には大迫のパスから飯野が3点目を右足で狙うが、GK菅野に阻まれる。なかなか流れをつかめない札幌は福森晃斗、ガブリエル・シャビエルらを投入する。一方の神戸は武藤を前線に入れた。
87分にはセットプレーから岡村大八がドンピシャで合わせるも、惜しくも枠を捉えきれず。結局、神戸が2-0と勝利し、3ポイントを加えて暫定ながら最下位を脱出している。
