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Southampton(C)Getty Images

「違反行為に見合わない制裁」昇格PO追放のサウサンプトン、“不均衡な処分”に異議申し立てもリーグは控訴棄却

サウサンプトンがチャンピオンシップ・プレーオフから除外されたことについて異議申し立てを行った。『BBC』などが伝えている。

サウサンプトンは昇格プレーオフ準決勝ミドルスブラ戦を前にスパイ活動が行っていたことが伝えられ、プレーオフから除外されることに。決勝ではミドルスブラとハル・シティが対戦することが決まり、サウサンプトンは来季の勝ち点「-4」も決定した。

フィル・パーソンズ最高経営責任者は、「関係する他のクラブ、そして何よりもサウサンプトンのサポーターに謝罪した」と述べつつ、「違反行為に見合わない制裁を受け入れることはできない」と続けた。

「サウサンプトンは、2億ポンド以上の価値がある試合、そして我々のスタッフ、選手、サポーターにとって非常に重要な試合に出場する機会を奪われてしまった。昨日の判決による経済的影響は、イングランドのサッカークラブに科せられた罰金としては、群を抜いて最大規模であると我々は考えている」

「私たちは、このクラブで起きたことを軽視するつもりはない。起きたことは間違っていたと認める。委員会には制裁を科す権利があった。しかし、イングランドサッカーの歴史上、過去のどの制裁と比べても明らかに不均衡な制裁を科す権利はなかったと我々は主張する」

しかし、EFLは声明を発表し、サウサンプトンの控訴を棄却。元の制裁は有効なままとなり、プレーオフ追放と勝ち点「-4」が最終決定となったことを発表した。

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