ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、代表チームにおける通算得点数で世界記録を更新した。
C・ロナウドは、1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)ヨーロッパ予選のアイルランド戦にフル出場。代表通算180試合目となる記念の一戦は、1点ビハインドで迎えた89分と後半アディショナルタイムに、それぞれヘディングからゴールネットを揺らして逆転勝利に貢献している。
この試合前までに代表チームでの通算得点を「109」としていたC・ロナウドは、元イラン代表FWアリ・ダエイ氏が持っていた世界記録に並んでいた。そしてこの日の2ゴールで、通算得点が「111」に到達。大記録更新となっている。
これまでバロンドールを5回受賞するなど数々の個人タイトルを獲得してきたC・ロナウドは、ポルトガル代表としては2016年のEURO、2018-19シーズンのUEFAネイションズリーグの2冠を達成している。
さらにクラブチームではより多くの成功を収めており、スポルティングCP、マンチェスターユナイテッド、レアル・マドリー、ユヴェントスでは894試合で674ゴールを記録。7つのリーグタイトルに5つのチャンピオンズリーグを含む30個ものタイトルを手にしている。
