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Claudio Ranieri RomaGetty Images

ローマ、功労者ラニエリ氏の退団発表。ガスペリーニ監督と対立の影響か

ローマのシニアアドバイザーであるクラウディオ・ラニエリ氏が退団することが発表された。

ラニエリは昨夏、ローマの監督を6か月務めた後、シニアアドバイザーに任命された。以前からクラブの移籍活動や負傷した選手のケアについて不満を述べていたジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督と公然と対立していたこともあり、ローマのオーナー陣は前進するためにどちらか一方を選ばなければならなくなった。結果として、クラブは「ASローマは、クラウディオ・ラニエリ氏との関係が終了したことを発表する」と声明を出した。

「クラブは、クラウディオのローマへの多大な貢献に感謝の意を表する。彼は非常に困難な時期にチームを率いてくれた。彼の尽力にはいつまでも感謝している。将来を見据えると、我々の方向性は明確だ。クラブは強固な基盤を持ち、確固たるリーダーシップと明確なビジョンを備えている」

「ASローマが常に最優先だ。ジャン・ピエロ・ガスペリーニ氏の下で進む道筋に、私たちは全幅の信頼を置いている。共に成長し、改善し、私たちの歴史にふさわしい成果を上げていくという共通の目標に向かって邁進していく」

なお、イタリアの報道によると、ローマのスポーツディレクターであるフレデリック・マッサーラ氏が辞任する可能性が高く、フランチェスコ・トッティのクラブ復帰への道が開かれる見込みだという。

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