ローマのエドアルド・ボーヴェにラツィオファンが投げ込んだビールボトルが直撃するアクシデントが起きた。
10日に行われたコッパ・イタリア準々決勝でローマはラツィオとのダービーを迎えた。51分にマッティア・ザッカーニがPKを沈めてラツィオが先制する。試合終盤には両チーム合わせて3選手が退場した一戦は、このままラツィオが1-0で逃げ切ってローマを下した。
キックオフ前から両チームのサポーター同士が衝突するハプニングのあったこの一戦の後半途中、ラツィオサポーターが陣取るスタンドからビールボトル(おそらくプラスティック製)が投げ込まれ、ボーヴェの首から後頭部にかけて直撃。同選手は直後に大事を取ってステファン・エル・シャーラウィとの途中交代を余儀なくされていた。
大ケガにつながる恐れがあったものの、幸い大事には至らなかったボーヴェは、試合後に『スカイスポーツ・イタリア』で「彼らは僕の頭めがけてビールボルトを投げてきて、僕に命中した。言い合ったり、騒ぎ立てるのに適切な時間だとは思わなかった。でも、これは普通のことではないから、関係機関がこれから介入することになると思う」とコメントした。
また、ボーヴェは敗れたダービーを振り返った。
「ダービーはとても緊張感のある試合で、時々試合のクオリティが落ちる。このような結果になるべきではないけど、起こってしまったし、彼らも前半は何も作り出せていなかった。リードを許してから難しくなったけど、僕たちはもっと良くなることができるはずだ。このような試合で負けることはつらいけど、僕たちスタートし直すことになる」
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