ローマがジローナのアルテム・ドフビク獲得に近づいているようだ。
昨夏に加入したジローナで昨シーズンに大きな注目を集めたドフビク。ラ・リーガ得点王となる24ゴールをマークするなど、公式戦39試合で24ゴールを記録して、リーグ3位フィニッシュを飾り、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権を獲得したチームの大躍進に貢献した。
ウクライナ代表として出場したEURO2024でグループステージ3試合すべてに先発したドフビクに対しては、今夏の移籍市場で他クラブからの関心が届く。ラ・リーガのライバルであるアトレティコ・マドリーが興味を示す中、同選手は現在、ローマ行きに近づいているようだ。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は『X』で「アルテム・ドフビクはローマからのオファーを受け入れた。ゴーサインが出され、代理人は契約に合意した。2029年までの契約になると考えられている。ローマとジローナは来週の初めに具体的な交渉を開始する。最初のオファーは3000万ユーロ以上になる」と伝えた。
また、ドフビクの代理人であるオレクシィ・ルンドフスキィ氏は『UkrFootball』でアトレティコ・マドリーからの関心について「アトレティコ・マドリーはビッグクラブだが、あのクラブでアルテムにとっての真剣なプロジェクトが見れなかった。それに、彼らのオファーはラ・リーガの得点王に興味を持つ他クラブからのオファーよりも大幅に下回っていた」と移籍の可能性を否定した。
